【カクトウログ】ドラディション5・22後楽園ホール 藤波辰爾vs.成田蓮
藤波辰爾「いい喝を入れられた」成田蓮の断頭台に敗れるも55周年イヤーの新たな伝説へ…報道陣に「10年持つんです」リングシューズ新調明かす/試合後に救出に現れたウルフアロンにH.O.T成敗託す
22日、ドラディションが『NEVER GIVE UP 2026 PHASE-1』後楽園ホール大会を開催した。
■ドラディション
NEVER GIVE UP 2026 PHASE-1
日時:5月22日(金)18:30
会場:東京・後楽園ホール 観衆1108人(主催者発表)
(サムライTVにて録画放映 5/30(土)22:00~24:00 ※初回放送)
LEONA「新日本のマットでもどこでも勝ちを取りにいかないと…追いかけます」
第1試合 20分1本勝負 タッグマッチ
竹村豪氏(フリー)&三州ツバ吉(銀座プロレス) VS 鈴木敬喜(新潟プロレス)&長井隆之介(長井企画)
1 #ドラディション 後楽園
竹村豪氏(フリー)&⚫️三州ツバ吉(銀座プロレス) VS ⚪️鈴木敬喜(新潟プロレス)&長井隆之介(長井企画)
竹村が長井を痛めつけながら「長井のパパを呼べ」とバカにする。長井は集中砲火を脱出し、鈴木に試合を託す格好に。勝利につながる。
12:08ラリアット→片エビ固め pic.twitter.com/gFPwA6mwq4
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第2試合 20分1本勝負 シングルマッチ
倉島信行 VS 関本大介(フリー)
2 #ドラディション 後楽園
⚫️倉島信行 VS ⚪️関本大介(フリー)
パワーで制圧しようとする関本だが、倉島は引き出しをもって対抗。関本は目を丸くしたが、最後はアルゼンチン。倉島は「もう一度」との意思表示を見せていた。
08:13アルゼンチンバックブリーカー pic.twitter.com/pzEtoiXTTB
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第3試合 20分1本勝負 タッグマッチ
黒潮TOKYOジャパン(アップタウン) &AKIRA(MAKAI) VS ハヤブサ(ZERO1)&MAZADA(フリー)
3 #ドラディション 後楽園
黒潮TOKYOジャパン(アップタウン) &⚪️AKIRA(MAKAI) VS ハヤブサ(ZERO1)&⚫️MAZADA(フリー)
イケメンがパフォーマンス込みで相手を翻弄。AKIRAとイケメンの連係は意外にも成功だ。イケメンのムーンサルト→AKIRAのムササビで決着した。
15:15ムササビプレス→片エビ固め pic.twitter.com/AUsNlHGMJS
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第4試合 20分1本勝負 タッグマッチ
長井満也&小島聡(新日本プロレス) VS 船木誠勝(フリー)&諏訪魔(Evolution)
4 #ドラディション 後楽園
△長井満也&小島聡(新日本プロレス) VS 船木誠勝(フリー)&△諏訪魔(Evolution)
場外戦で諏訪魔が長井に看板攻撃、長井ジュニアに蹴りと大暴れ。これには小島も反撃を期待して声をかけ、長井も諏訪魔にやり返していく。両軍尽きずフルタイム。
20:00時間切れ引き分け pic.twitter.com/svav25pNmP
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セミファイナル 45分1本勝負 シングルマッチ
LEONA VS 高橋裕二郎(新日本プロレス/HOUSE OF TORTURE)
5 #ドラディション 後楽園
⚫️LEONA VS ⚪️高橋裕二郎(新日本プロレス/HOUSE OF TORTURE)
正当技とラフ殺法を織り混ぜる裕二郎。LEONAは地力発揮に時間を要するが、延髄斬り→ダブルアーム成功。裕二郎のローブローをLEONAがローブローで返す荒れた試合となった。
15:33 BIG JUICE→体固め pic.twitter.com/vL2ERCqar5
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5 #ドラディション 後楽園
⚫️LEONA VS ⚪️高橋裕二郎(新日本プロレス/HOUSE OF TORTURE)
LEONA「恨み、怒りは深い。だから追いかけます。新日本のリングには自分と同世代の人たちがいっぱいいる。シノギを削って闘いたい。そのためにはHOUSE OF TORTUREをどうしても、絶対に乗り越えなきゃいけない」 pic.twitter.com/dgi59rhCa3
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(バックステージ)
LEONA「負けて話すのは好きじゃないけど、3月6日の新日本で負けて、ホームリングでまた負けて。どっちも相手の闘い方に飲まれて。でも、決めたからには、ドラディションマットでダメだったら新日本のマットでもどこでも勝ちを取りにいかないと。それがHOUSE OF TORTUREのやり方だったら…きょうは無意識のうちにいつもはしないようなことをしたけど、新日本プロレスを追いかけてはいきたいし、この闘いを諦められない。そして何より、自分にとってずっと思いつづけて愛しつづけた新日本プロレスに上がるチャンスを、ああやって踏みにじられた。その気持ち、恨みは深い。怒りは深い。だから追いかけます。新日本のリングには自分の同世代の選手たちもいっぱい。シノギを削ってそういう人たちと闘って血と汗を流したいし、そのためにHOUSE OF TORTUREも絶対に乗り越えないといけない。そう思ってます」
11月6日(金)後楽園ホール大会が発表に。8月には『人間・藤波辰爾展』開催
メインイベント前に発表事項がふたつ。
次戦も金曜夜大会。11月6日(金)後楽園ホール大会が発表となる。

『人間・藤波辰爾展』が開催となる。

2026年8月6日(木)〜8月16日(日)※8月12日(水)は休館(JR総武線「信濃町」ほか)アートコンプレックスセンターACT『人間・藤波辰爾展』
https://www.dradition.jp/specialcontents/2026/specialsetting_page
ウルフアロン「お前のそのNEVERのベルトは、必ず獲り返して見せる」成田蓮に通告
メインイベント
60分1本勝負 スペシャルシングルマッチ
藤波辰爾 VS 成田蓮(新日本プロレス/HOUSE OF TORTURE)
6 #ドラディション 後楽園
藤波辰爾 VS 成田蓮(新日本プロレス/HOUSE OF TORTURE)
荒れた展開はお手のものといった感じの成田。それでいてリング上での正当技も冴える。それだけに藤波にとっては厄介だ。つづく。 pic.twitter.com/MlOdtv7mAa
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6 #ドラディション 後楽園
藤波辰爾 VS 成田蓮(新日本プロレス/HOUSE OF TORTURE)
それでも藤波はドラスク→足4の字のフルコース。成田はタップするがレフェリーを裕二郎が引きつけていた。技を離した藤波のピンチにLEONAが登場だ。つづく。 pic.twitter.com/SxpGnwQ3VM
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6 #ドラディション 後楽園
⚫️藤波辰爾 VS ⚪️成田蓮(新日本プロレス/HOUSE OF TORTURE)
ドラゴンスープレックスは未遂となるが、ドラゴンフルコース。観客もドラゴンコールで後押しするが、成田が畳みかけると藤波は返せず。
11:07断頭台→体固め pic.twitter.com/bc6UYi9vEw
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6 #ドラディション 後楽園
⚫️藤波辰爾 VS ⚪️成田蓮(新日本プロレス/HOUSE OF TORTURE)
試合後もいたぶられる藤波親子を救出したのは…ウルフアロン!!
「藤波さんと試合するって聞いて、お前らが悪いことできねえように監視してたんだよ」マイク。観客「もっと早く」ツッコミ入れるも大歓声だ。 pic.twitter.com/Ah2KcLs5tK
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(マイク)
ウルフアロン「お前(成田)がきょうここで藤波さんと試合するって聞いて、お前が悪いことできねえようにな、監視してたんだよ」
拍手、歓声や「始めから来いよ」のツッコミ。
ウルフ「次のな、俺とお前の決戦は、6月14日、ドミニオン大阪城ホール。いま持っているお前のそのNEVERのベルトは、必ず獲り返して見せる(大歓声)。おい成田、その日まで震えて眠れ」
観客は歓声、ウルフコール。
藤波「ありがとう。気持ちよく最後の挨拶をしようと思ったけど、あれが成田なんだな。(ウルフに)ぶっ潰してくれ」

(バックステージ)

藤波「ウルフ選手がインタビュー(に返答)します」
ウルフ「ちょっとあの助けに行くのが遅くなって」
藤波「もうちょっと早かったらね」
ウルフ「自分がこの試合中に行くってのがちょっとどうしても…」
藤波「今度いつだって」
ウルフ「今度あの、6月14日のドミニオンの大阪城ホール」
藤波「大阪城か、俺もいろんな大阪城に思い出があるけど。ぶっ潰して、俺の分まで」
ウルフ「僕も2月に苦い思いをさせられたんで。今回の試合でもそうですけど、しっかりとすべての借りを返せるように、6月には」
藤波「お願いします」
ウルフ「はい、お待ちください」
藤波「正規にトランクスとリングシューズを履いて、うちのリングに上がってください」
ウルフ「今日はちょっと監視用のGパンで、すみません」
藤波「ありがとうございました」
ウルフ「ありがとうございました」

成田さんとシングルで闘ったが?
藤波「思った以上にパワーというか、しっかりした軸があるね。自分もシングルやっとかないと、いつも顔見世のタッグマッチかと言われたらね。言ったからにはしんどい思いはするけど」
激しい場外戦。
藤波「ちょっとペースがね。最初はしっかりとグラウンドの攻防ができるかなっていう。まあいつどうなるかわかんない、彼らとリングに上がれば。彼らの術中にハマってしまったかなって言うのも。それもわれわれも昔はね、そういうのもぜんぶ覚悟して上がったと思うんだけど。彼らは全盛期、現役バリバリのそういうのもあるんだろうし、つきあいすぎたかなっていう」
藤波さん、これだけ怒りの感情を表に出すかなり久しぶりだと思うんですけど。
藤波「そういうなんか自分が怒りが残ってるだけでもね。ま、これはだから体の動きと一緒にね、怒りを今度は出せるように。体調ももちろんあるんでしょうし、うん、もう歳のことは抜き。うん、余談になるけど、実はリングシューズをきょうおろしたばっかりなんだけど。船木に『リングシューズ、おニューですか』って聞かれて『そうなんだよ』と。船木が『リングシューズってどれくらい持つか知ってますか。10年ですよ』と。ということは…それは計算は抜きにして、成田を甘く見てたわけじゃないですけど、闘っていくには実戦をリング上でこなすのが一番だよね。いろんなことをやっていったところで、実戦している選手には勝てない。でも、いい刺激をもらいました。おかげで。あの馬力がほしいねぇ」
ウルフアロンさんに成田さん攻略法を伝授するとすれば。
藤波「彼はもうあのパワーをもってすれば。アドバイスと言うより、彼がマットに慣れてくればね。反対に、慣れ過ぎないこと。どっかで自分の荒々しさかな。金メダルを獲ったときの荒々しさをウルフに見たいなと思いますね」
55周年スタートをどんな思いで。
藤波「とにかくいい、いいなんていうのかな、うん最初にだから喝を入れられた感じでね。負け惜しみを言うわけじゃないけどね。次の11月に向けて、コンディションもう一回整えて。新日本とやっているからわかるね。ああだこうだじゃなく、当たってから言えってことだね。はい、ありがとうございました」

















