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闘魂命日に天命対決 10周年武道館リベンジでジュリアが5スター初制覇

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 1日、スターダムが『LEC ふわるんマスク Presents 5★STAR GP 2022~優勝決定戦~』武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ大会を開催した。コメント言い回しは公式サイトに合わせてあります。

大会中の発表事項まとめ 2023年元日「あけましてスターダム」でSTARDOM総選挙

大会日程。

2023年1月3日横浜武道館大会が決定。

「あけましてスターダム」が2023年元日もTOKYO MXにて放送決定。

スターダムPOP UP TOUR in TOWER RECORDS延長戦が決定。

大会結果 スターダム LEC ふわるんマスク Presents 5★STAR GP 2022~優勝決定戦~ 10月1日(土)武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ

■ スターダム LEC ふわるんマスク Presents 5★STAR GP 2022~優勝決定戦~
日時:10月1日(土)15:00
会場:武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ 観衆2543人(主催者発表)
PPV情報 10・1『LEC ふわるんマスク Presents 5★STAR GP 2022~優勝決定戦~
販売期間:2022年9月30日~10月4日19時00分
視聴期間:2022年10月1日14時50分~10月4日23時59分

<第1試合/ブルースターズ公式リーグ戦>
〇MIRAI<15点>
 6分57秒 変形バックブリーカー
●飯田沙耶<4点>

<第2試合/ブルースターズ公式リーグ戦>
〇白川未奈<10点>
 7分50秒 足4の字固め
●なつぽい<12点>

白川が「覚悟はできた」と伝えると、中野はウンウンと頷いた。

白川「(コメントスペースに来たメディアの)人、今日珍しく多い。今日は絶対に負けられない闘いでした。そして、たむの隣を争う闘いなんて、私たちはしてない。そうじゃない。そんなことよりも、2人がたむぽいとしてタッグで強くなっていくんだったら、白川未奈はシングルプレイヤーとして結果を残して強くなっていく。中野たむが白いベルトのチャンピオンになって、去年私たちをずっと引っ張って支えてくれたように、私が今度は白いベルトのチャンピオンになって、コズエンを引っ張る。私は白いベルトのチャンピオンになることが希望で、そして私の覚悟です。白川維新、やってやるって」

<第3試合/ブルースターズ公式リーグ戦>
〇渡辺桃<12点>
 10分34秒 ピーチサンダー→体固め
●葉月<14点>

<第4試合/ブルースターズ公式リーグ戦>
△上谷沙弥<14点>
 8分21秒 両者リングアウト
△壮麗亜美<11点>

<第5試合/ブルースターズ公式リーグ戦>
〇岩谷麻優<14点>
 13分9秒 ドラゴンスープレックス・ホールド
●スターライト・キッド<14点>

<第6試合/ブルースターズ公式リーグ戦>
△ジュリア<16点>
 15分00秒 時間切れ引き分け
△鈴季すず<15点>

<第7試合/レッドスターズ公式リーグ戦>
〇ウナギ・サヤカ<4点>
 5分24秒 大儀であった→片エビ固め
●向後桃<4点>

ウナギの勝利を喜んだ月山となつぽい。

「単独のドベから、3人のドベに並んだのかな? 勝敗には勝ちと負けしか、白と黒の二色しかないですけど、プロレスにおいてはその二色だけじゃないと思ってます。このリーグ戦では、私は負けることの意味と、勝てないことの現実を知り…どのリーグ戦よりももがきながら進めたのかなと思います。私はもっとド派手に、何色もにかぶきたいので、決心しました。大暴れします。見ててください。ウナギ・カブキは、終わらない」

この日の朝に亡くなったアントニオ猪木への追悼10カウントが鳴らされた。

<第8試合/レッドスターズ公式リーグ戦>
〇鹿島沙希<12点>
 44秒 起死回生
●AZM<14点>

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<第9試合/レッドスターズ公式リーグ戦>
〇コグマ<14点>
 6分1秒 コグマ式ヨシタニック
●林下詩美<14点>

刀羅ナツコがリングイン「あの日(林下戦で負傷、長期欠場していた)から私は止まったまま、オマエも、止まったままなんじゃねえの? おい、林下詩美とのシングル、作れよ。あの日は途中で終わったけど、今回は、オマエに恥かかせたるよ」

<第10試合/レッドスターズ公式リーグ戦>
〇中野たむ<16点>
 7分36秒 バイオレッスクリュードライバー→片エビ固め
●SAKI<10点>

セコンドの月山和香が、両者のコスチュームを受け止める。


「SAKI、カラーズと連合軍を組めたこと、ホントに心から誇りに思う。SAKIのパワーとパッションにはいつも圧倒される。私たちコズエン連合軍はお互いに仲間であり、ライバルだ。お互いにもっと高みを目指してしのぎを削っていきたい。決勝はあとは、運を天に任せるしかないけど、今日ばっかりは神様に祈ろうと思います」

<第11試合/レッドスターズ公式リーグ戦>
△舞華<15点>
 9分57秒 両者KO
△ひめか<15点>

<第12試合/レッドスターズ公式リーグ戦>
〇世羅りさ<15点>
 12分11秒 エビ固め
●朱里<14点>

<第13試合/5★STAR GP 2022優勝決定戦>
〇[ブルースターズ1位]ジュリア<16点>
 17分28秒 ノーザンライトボム→片エビ固め
●[レッドスターズ1位]中野たむ<16点>

無冠女王化した両者がリフター降臨!! ビッグスケール演出と試合で壮絶ファイナル

プロレスこけら落としとなった武蔵野の森総合スポーツプラザに、、、

観衆2543人。

メイン。ブルースターズ代表・ジュリアがリフター入場。

ドンナデルモンドの仲間に囲まれてリングイン。

続いて待ち受けるコズエン連合軍(白川未奈は解説席)。

レッドスターズ代表・中野たむが入り、、、

ロープをくぐる。

2021年の“10周年武道館”メイン髪切りマッチで対戦した因縁あるが、握手でスタート。

中野が花道を走ってのバイオレットシューティング。

ジュリアがDDTでやり返す。心配そうに覗き込むコズエン勢。

張り合う。

ぶつかり合う。

ジュリアを頭から落とす。

中野を頭から落とす。“10周年武道館”リベンジでジュリアが初制覇。

中野は力尽きた。

いったん両者が引き揚げ、表彰選手とともに再入場。リング手前ですこし動けなくなる中野。

王冠とガウンを得たジュリア。中野にはどう見えたのか。

表彰選手、準優勝、優勝で勢揃い。中野に笑顔なし。

ジュリア「みなさん、今日はこの長い、長い、約4時間、最後まで本当にお疲れ様です。ありがとうございました。みんな、あの、大丈夫? お尻とか、腰とか、首とか、疲れてないですか? 大丈夫ですか? 我々選手たちも約2カ月間、ここまで駆け抜けてきました。みんな、ズタボロな状態ですけど、みなさんのおかげで闘い抜くことができました。私もです。本当に、本当に、ありがとうございました! この超過酷な5★STAR制覇したということは、一つ、大きなことを言ってもいいでしょうか? 12月29日、両国国技館で年内最終戦があります。私は、そのメインイベントで試合がしたい。もちろん、赤いベルトを懸けて。そのときの赤いベルトを持つチャンピオンに私は挑戦したいと思います。私はプロレスデビューして今月で5周年を迎え、スターダムに来てちょうど丸3年になって、でも、まだまだこれからですよ。これからジュリアがスターダム、いや、女子プロレス界の頂点に立ち、最高の景色を諸君にお見せしたいと思います! ついてきてください! そしてまたこれからもスターダム選手一同頑張ってまたこの大きな大きな会場で、お客さんがパンパンで入りきれないぐらい満員の状態にしていくんで、諸君の熱い応援、これからもよろしくお願いします! ジュリアのことが好きで好きでたまらない諸君、今日は本当にありがとうございました。アリベデルチ! またな!」

もちろん天命対決に終わりはないだろう。

「5★STAR GP2022年、制覇することができました。これは応援してくれた諸君の熱い応援のおかげ。そして、大事な大事な仲間、ライバル、そういう大切な人たちがたくさんいたおかげだと思ってます。去年の悔しい思いはここで晴らすことができました。今日という日に鈴季すずとシングルで闘えたこと、決勝で中野たむとまた会えたこと、すごい感慨深いですね。何度でも何度でもやりましょう。そして、優勝したからには目指すものは前から言ってるただ一つ、赤いベルト、赤いベルト。12月29日の両国国技館に向けて、私はしっかりコンディション調整して、また新しい景色、ジュリア色の世界をお見せします。諸君に必ず最高の景色を見せるので楽しみにしててください。ホントにありがとうございました。またお会いしましょう。アリベデルチ。またな」

「勝負は一瞬で…一瞬ですべてが変わる。…また、夢に近づいたと思ったらずっと遠くなって、私はまたジュリアに負けて、いつも白いベルトのときも私がチャンピオンになってからもずっとアイツと比べられて、髪切りのときもアイツが注目されて(涙)。きょうも、もう少しだった…。一瞬ですべてが変わる…。いつになったら…アイツに勝て…(涙)。ナンバーワンじゃないと意味がないんです。ありがとうございました」

 ジュリアが引き分ける。中野が勝つ。朱里が敗れる。これってもしや・・・そう、10周年武道館リターンマッチは突然にやって来た。

 スターダムの勢力図を説明するとき、ボクはよく「岩谷麻優や林下詩美、ジュリア、中野たむはもうベルトを巻かなくても存在感を放てる」とまわりに言ってきた。ともすれば、次期ベルト挑戦権争奪機会でもある『5★STAR GP 2022』。最終日に「中野たむvs.ジュリア」の可能性はあったが、なんとなく「ない」気がしていた。

 天命というのは面白いもので、予定されないカードとしての「中野たむvs.ジュリア」実現。そして、両者のリフターから花道への降臨が実に映えた。無冠女王化していながらも、いまいちどスターダムを押し上げる。2人の情念と狂気がこの試合を呼び込んだに違いない。ビッグスケール演出と試合で壮絶ファイナル。黄金カードに観客は酔いしれた。

 2022年に入り、両者が率いるユニット間には桜井まいとなつぽいのユニット移動もあった。勝者であるジュリアは年末両国で朱里の赤ベルトに挑戦。中野のシングル戦線は仕切り直しに入る。

 それにしても、両者のコメントは対照的だった。中野にはサラリとしか触れなかった勝者・ジュリア。ジュリアにしか触れなかった敗者・中野。このコントラストは余計に中野の悔しさをにじませることだろう。そしてまたわれわれは、ジュリアと中野が織りなす新たな物語を待つのだ。




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